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テクニカルライブラリ

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プログラミング例

PythonDSO(Python用VICPライブラリ、日本語)

Python3 を使用すると、イーサネット (VICP) 経由でオシロスコープをリモート制御できます。Linux や Mac などのオペレーティングシステムでもリモート制御が可能です。また、オシロスコープに保存されたバイナリファイルを解析し、単精度浮動小数点配列に変換することもできます。


説明

PythonDSO.pyを呼び出せる場所に保存し、「Import PythonDSO」でインポートすることで使用できます。主にVICP通信を行うLecroyVICPクラスと、波形バイナリデータの解析・変換が可能なLecroyBinFormatクラスを提供しています。詳しい使い方はPDFを参照してください。Linux Debian 7.8 + Python 3.2.3、mac OSXで確認済み Sierra 10.12.6 + Python 3.3。

互換性

すべての Windows ベースの LeCroy オシロスコープ。ただし、ユーザーのオシロスコープの特定の機能に基づいて変更が必要になる場合があります。

環境

Python3





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